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ネットラジオ第2回
ttp://www.konami.jp/bemani/expo/netradio/index1012.html


星野「はーい!みなさん、ほっしーでーす!ビーマニエキスポを楽しんで下さって、いつも有難う御座います。ネットラジオステーションの、第二回目をお送りいたします。今回のゲストは、」
Tatsh「wacです」
wac「Tatshでーす」
w+T「二人合わせて わっしゅでーす!」
w+Tふふふ

星野「ということで、ポップンミュージックの実在人気キャラクターwacさんと、
   コナミスタイルの爽やかなキャンペーンソングで、ご一緒させていただいた、
   IIDXルーキーのお一人、Tatshさんをお迎えしています。今日はよろしくお願いしまーす」
Tatsh「はい。よろしくおねがいしまーす」
wac「よろしくお願いしまーす」
星野「今日はね、ちょっと趣を変えて都内某所の温泉から、お送りしてるわけなんですけれども。どうですかね?」
Tatsh「いやー、いい湯ですねー」
wac「いい湯ですねー。生き返りますなー!」
星野「おじいさん…。(笑)気持ちいいですね」
Tatsh「ずいぶんリラックスした状態でできますね今日は」
wac「ねぇ。たまりませんね。」
星野「そうですね。たまにはいいもんですね」
wac「もう年だもんね」
星野「そんなことないですよ。 ということで、えーとメッセージが。」
wac「はい。」
星野「第一回目のTAKAさんと小野さんから、メッセージがそれぞれあります。まずは、TAKAさんからwacさんへ」
wac「はいっ」
星野「『HAPPY SKYの曲コメ、まだ貰ってないのwacさんだけなので、
   よろしくお願いします。by TAKA』」
wac「えー?たしか出したはずですよー?」
wac「それなんですか、なにそれ。業務的な連絡ですか?」

星野「そうみたいですね」
Tatsh「僕はもう出しました」
wac「ああ偉いな。」
星野「偉いですね。流石A型。関係あるかな…」
wac「僕AB型。AB型に見えるのはちょっと…(?)」
星野「早く作って、書いて下さいね?」
wac「がんばりまーす。おわりおわり。」
星野「おわりおわり。で、小野さんからTatshさんへ。『今度カルピスで乾杯しましょう。by 小野』」
Tatsh「じゃあ、明日にでも。明日の朝にでも、乾杯しましょうか。」
wac「カルピス好きだよね?」
Tatsh「カルピス好き」
星野「ね。」
wac「いつもカルピス」
星野「みたいですよね」
Tatsh「うん。最近はでもちょっと、わざと飲んでる感が…」
星野「わざと(笑)」
Tatsh「キャラ作りに」
wac「キャラ作り」
星野「プロフィールに書いちゃったもんだから飲まなきゃ!」
wac「大変だね。」
星野「大変だね」
Tatsh「でも、好きですよ」
星野「ね。なんかプロフィールを見てたら『カルピスを好きな女の子(探し中)』って書いてあったんですけど…」
wac「あらま。」
Tatsh「まあ探し中ということで」
wac?「まぁ、あの…まあいいや。」
Tatsh「まあその辺は置いといて…さあ次へ。」
星野「さあ次へ…(笑)ええ、そうですね。じゃあここでシャンプー『タッシュシャンプータイム』」
Tatsh「じゃあちょっと…シャンプータイムって言われてシャンプータイムするんじゃなくて。
    そろそろ頭かゆいし、シャンプーに行ってきます」
wac「いってらっしゃい」
星野「あ、いってらっしゃい!Tatshいってらっしゃーい!」
Tatsh「いってきまーす」
wac「いってらっしゃーい」

星野「じゃあユーザーからの質問コーナーですね」
wac「お、きてるんですね。はーいわかりました」
星野「沢山来てるのでいきます。『ハピスカの中にXepherって曲が入っているのですが、
    これってなんて読むんですか?あと、語源と意味も教えて欲しいです』という質問」
wac「これはですね…Tatshの質問ですね。」
星野「シャンプーいっちゃった」
wac「Tatshちょっと戻ってきて!」
星野「戻ってきて!」
wac「たっしゅー!」
Tatsh「はーい。あ、ちょっとまだ、残ってるけどこのままでいいですかね?」
星野「後で拭けばいいね」
Tatsh「後で、終わったらあらいながすと…洗い流すということで」
星野「噛むな」
wac「はいじゃなくて質問。えーとハピスカの中にあのXepherって曲が」
星野「言っちゃった!」
Tatsh「それゼファーです」
wac「ゼファーですね。」
星野「ゼファー!」
Tatsh「Xepher統一で!」
星野「はい。そうですね、語源とか意味も…」
Tatsh「語源とかは、そんなにこう…まぁ深く考えてもいなく、浅く考えてもいなく…」
星野「あれっ?」
Tatsh「っていう感じなんですけど。うーん…どうすかね。それぞれ、何か考えてもらっていいんじゃないでしょうかね。」
星野「これは、英語辞典とか引くと出てくる…?」
Tatsh「出てこない単語ですね。」
星野「出てこない単語なんだ。」
wac「何語?」
Tatsh「いや、何語とかないですね。」
wac「あぁ」
星野「ええっ?いきなりぱっと出てきて?」
Tatsh「なんか色んな言葉を変えてったら、それになったみたいな。」
星野「へぇー。」
wac「へぇー」
星野「面白いですねぇ、なかなか。」
Tatsh「うん、そうですね。でもTatshって名前も、こんな人間いないような名前だから。なんかでも…結構、あの、他に無い言葉の…言葉になってるのが結構好きかなーなんて」
星野「そういうの上手いですよね。」
wac「格好いいね」
星野「格好いいですね。はい。ということで次へ行きたいと思います。えー、みよっそさんからですかね。『初めまして。大阪で最近IIDXにはまってるみよっそといいます。HAPPY SKYのスタッフコメントで『Tatsh二段誕生!』の文字列を見てから、闘争心が湧き上がってきまして、負けたくない!と、REDの初段で苦しんでいた私が、打倒Tatshをかかげてプレイしてます』
以下省略で『負けねぇ!Tatsh!』」
Tatsh「はい!僕も負けねぇ。 僕も負けねぇ。」
wac「俺も打倒Tatshで。」
Tatsh「さっきいっしょにやりましたよね」
wac「俺の方が上手かったね。まだ。」
星野「そうなんですか」
Tatsh「打倒wac!負けねぇ!」
wac「負けねぇか。負けねぇよ?」
星野「はい、じゃあ頑張ってやっていきましょう、ということで。
    はいっ。では、次の質問に行きたいと思います。はんぞーさんから。
『先週の土曜日はお疲れ様でした。まさかシークレットがwacさんとは思いませんでした。
着ぐるみだけでなく、浴衣もよくお似合いでしたよ。是非次回は、普通のライブもやって欲しいです。wacさんの権力で何とかして下さい』」
wac「うん、なるほど」
Tatsh「wacさんの権力でなんとかできないですかね?」
wac「wacさんには権力はありません! すいません!」
星野「そうなんですか?」
wac「ええ。」
星野「ありそうなんですけど…」
wac「いやぁ、下っ端なんです」
星野「またまた(笑)」
wac「下っ端なんですいません。」
星野「でも…」
Tatsh「先週の土曜日ってあれですよね。あの前の…多分大阪かな?大阪かなんかでやった、ポップンのイベントのことですよね。東京でもやってた。」
星野「そうですね。東京の方は見に行きました。」
wac「あ、そうでした。お会いしましたよ。」
星野「お会いしましたよね。あのときはどうも」
wac「何も無く。会釈ぐらいで。」
星野「会釈ぐらいで(笑)いや、こちらこそすいませんでした」
Tatsh「浴衣よく似合ってましたよね」
wac「見てないだろー? 君はね」
星野「東京のときは甚兵衛をね、着てた」
wac「そうですよー」
星野「みたいですね」
wac「そうですよー。」
星野「よく似合ってましたよ本当に」
wac「そうかぁ。照れるなぁ。」
星野「風呂上りみたいな」
wac「風呂だからね。」
Tatsh「今この後も着るってことですよね。」
wac「この後浴衣着ますよ僕ら。」

Tatsh「二人とものぼせてないですか?」
wac「大丈夫大丈夫。いい湯だよね。 ばばんばばんばんばん  いーい湯ーだねー」
Tatsh「ギリギリを攻めますね」
wac「ギリギリね。引っかからないようにね。
    今日この後も浴衣でね、帰ろうかな、って感じで。」

Tatsh「なんかIIDXのシークレットライブの1の時に、噂で、脇田さんはお店に並んで…Tシャツとか売ってるとこですか?」
wac「あ、そうだTシャツ買いに行った。」
Tatsh「並んで、混じって買ったぐらいで…」
星野「え、そうなんですか?」
wac「みんな誰も、あの普通に…すごいなじんじゃうみたいで。
    全然何か気づかれない。あの、ゲームセンターとか行くと、なじみまくりです。」

星野「はい。ということで、普通のライブもやって欲しいって書いてあるんですけど。
    どうですか?ご予定は」
wac「ふつーふつー・・・ふつー…」
Tatsh「ライブやりたいっすよね」
星野「やりたいですよね。」
wac「普通のライブですか。いいですけどね。」
Tatsh「ライブいいですよね。」
wac「でもまあ権力が無いんで。権力がないがために…」
Tatsh「やりたいっていうことをアピールしときましょうか。」
星野「やりたいやりたいやりたいやりたいやりたい」
wac「そうですね。やりたいやりたいやりたい…機会があれば、やらしてくれることがあるかも知れませんね。」
Tatsh「やらしてくれるかも知れません」
星野「はい。ということで色々ね、お二人の質問、色々聞かせていただいてありがとうございました。」
wac「いえいえとんでもない」
Tatsh「ありがとうございます」
星野「いい湯でしたか?」
wac「いい湯でした」
Tatsh「もうのぼせちゃいましたよ」
wac「ばばんばばんばんばー」
星野「その歌は一体…(笑)」
wac「びーばー」
星野「ということで、皆さん楽しんでいただけたでしょうか?第二回目をお送りしましたが、不思議キャラのお二人と、なんだか楽しい時間を」
wac「失礼ですね」
星野「過ごせて面白かったです。」
Tatsh「不思議キャラ…」
星野「次回のゲストも楽しみにしていて下さい。感想とか質問などのリクエストがあれば、どしどし送って下さい。お待ちしております。ここまで聞いてくださった皆さん、ありがとうございました!
次回もお楽しみに!今回のゲストは、wacさんとTatshさんでお送りしました。
二人ともお疲れ様でした!」
w+T「お疲れ様でしたー」
wac「ばいばーい」
一同「ばいばーい」
wac「びばーののー」
Tatsh「びばのののー」



Tatsh「えーっと星野さんも帰っちゃったところで。帰っちゃいましたね。」
wac「あら。帰っちゃいましたか!」
Tatsh「かえっちゃいましたね」
wac「あぁー…帰っちゃったかー」
Tatsh「じゃ、ここから第二部スタート」
wac「お。第二部あるんですね。」
Tatsh「第二部がありますね」
wac「じゃ、第二部いきますか!はーいっ!」

w+T「はい。『ドキッ☆男だらけの反省会!』」
wac「ポロリもあるよー!」
Tatsh「ポロリもあるよー」
wac「ころっピー!マルじゃじゃ!」
w+T「ぽーろりー!」

wac「駄目だこりゃ!」

・・・。

wac「二人だからね。」
Tatsh「二人はやっぱ盛り上がりに…」
wac「盛り上がんないね。えすけてー!…それは違うコーナーでした! え す け ません!」
Tatsh「はい。それでは反省会を始めたいとます。」
wac「反省しましょう」
Tatsh「はいっ。」
wac「はい。」
Tatsh「何かwacさんは、反省点はありましたか?」
wac「いやっ・・・そうですねぇ…あー、ぶっちゃけあの、
    いやー、やっぱりですね…あーなんていうか…ぁー・・・別嬪さんじゃないですか。
    別嬪さんを前にしてね…、なーかなか喋れませんわ。
    こりゃあ、もうおじさんドキドキしちゃってもう!どきまぎしちゃって」

Tatsh「そっかぁ。僕は反省点っていうのは、途中でちょっとお腹が痛くなったことですかね。」
wac「あれま。痛かったんだ?」
Tatsh「お腹が痛かったです」
wac「あらっ。だって、温泉……だっけ。温泉だったよね?」
Tatsh「温泉ですね」
wac「温泉でお腹痛くなったらなかなか大変じゃない?」
Tatsh「結構大変でした」
wac「そっかー。普通にしてるように見えて、実は頑張ってたんだゾ!と。」
Tatsh「頑張って、お腹痛いの我慢して」
wac「あー、そうなんだ。そこまでしてシャンプーとかしちゃって」
Tatsh「シャンプーとか、全然平気でした。(?)」
wac「てかね、ぶっちゃけた話あのー、温泉の意味が無い。」
Tatsh「いや、ま、たまにはリフレッシュということで…」
wac「てか誰も温泉だと思ってない」
Tatsh「うん。どうでしょうかね」
Tatsh「そっか。シャンプータイムのための温泉だったんですね。」
wac「シャンプータイムのためなの?」
Tatsh「全てはシャンプータイムのために。」
wac「シャンプータイムのためだったんだ…で、今はあのー、会社の防音室で帰ってきて」
Tatsh「帰ってきて、男二人で反省会を行ってます」
wac「行ってます。」

Tatsh  わっしょい!
wac いえーい!!
Tatsh  わっしょい!
wac いえーい!! ぽろりもあるよー!!ぽろりぽろりぽろりぽろりぽろりぽー!ぽろりぽろりぽろりぽー!ぽっぽー



Tatsh「そういえば思い出したんですけど、曲紹介をやんなきゃいけないんですよ。」
wac「え、そうなんだっけ?」
Tatsh「曲をまだ、一曲もかけてないんですよ、僕らは。」
wac「あ、そうなんですか。あ、CDあるの?あれま。」
Tatsh「それでは、そろそろ曲紹介を。」
wac「じゃ、曲紹介行きましょうか。えー、じゃあ、あの、あれだ。あのー、質問にも答えましたが。Tatshの『Xepher』!」
Tatsh「タッシュでゼファー。」
wac「ゼファー!」
wac「♪でれれでれれでれれでー!  でれれれれれでれれでれれれー!」

Tatsh「終わった。」
wac「えー、そんなわけで。」
Tatsh「終わりました!」
wac「そんなわけで、いいテンションで進んでおりますが」
Tatsh「そして次の曲」
wac「はい。次の曲なんでしょう?」
Tatsh「何でしょうか?」
wac「そして次の曲は、Tatshで『Spher』!」
wac「♪でれれれれれー こーんっ!  でれれれれれれー  ごーっ!
    …なんていうコーナーでしたっけこれ。」

Tatsh「それは・・・」
wac「反省会だよ反省会!反省会!」
Tatsh「曲を…あれっ?」
wac「常に現在進行で反省会」
Tatsh「曲はちょっとづつかければいいんじゃないでしょうかね?」
wac「そうですね。じゃああの、そんなわけで。えー、のんびりと。」
Tatsh「続いては、青野りえさんで、garden」
wac「♪こっにょ~ へっほ」
Tatsh「・・・そんな曲ですっけ!?」
wac「ごめん。いやぃやぃゃっ…、あのっ、ぃゃ、歌詞知らないからさ。」
Tatsh「そんな曲でしたっけ(?)」
wac「♪ほにゃほにゃほっほっにょー ほにゃほにゃほっほっほー
     こんな感じで。」

Tatsh「ラーイタディーン…」
wac「そうそうそう、ライラディン。ライラディンって言ってた。night and dayだ。
   ♪なーいとあんどでーい ほにゃらはー
    はい。」

Tatsh「はいっ。そして次の曲…」
wac「ちょっと待ってどういうコーナーなんだよ…(笑)相変わらずくどいね」
Tatsh「くどいですね」

(メールの着信音)

wac「おっ!」
Tatsh「メールだ」
wac「お、なに?」
Tatsh「メールが…」
wac「メールが」
wac「着信音今何?着信音誰の?」

Tatsh「着信音は、」
wac「なになに?何の曲?」
Tatsh「コナミスタイルキャンペーンソング『タシカナモノ』」
wac「何?自分の曲!?」
Tatsh「自分の曲を着メロにして」
wac「自分の曲着メロにしてんだ。うっわ恥ずかしい!」
Tatsh「恥ずかしいですわー」
wac「恥ずかしー」
Tatsh「あっ!Ride on the Lightで知られる、Mr.Tからメールがっ!」
wac「なんなんん、Mr.Tか。Ride on the Lightか。」
Tatsh「Ride on the Light、結構難しいですよ」
Tatsh「見知らぬMr.Tからメールが!」
wac「なんだって?」
Tatsh「それは言えないです。」
wac「それは言えないですか。  意味ねーなこのコーナー…」



Tatsh「はいっ。えーと、ここで特別ゲストを招いてます。」
wac「おや!特別ゲスト!」
Tatsh「ええと、『IIDX RED』にも、『ハピスカ』にも曲提供した、」
wac「はい」
Tatsh「なんと!」
wac「はい!」
Tatsh「dj Killerさんです!」
wac「おおー! dj Killerさん!」
キラー「はーい、dj Killerです」
wac「dj Killerさん。こんにちわ、初めまして!」
キラー「はーいこんにちはー」
wac「・・・Tatsh、初めまして。こんにちわ」
Tatsh「あ、こんにちは。」
wac「dj Killerさんどうもこんにちわ!」
キラー「こんにちはー。 おいらキラーだぎゃー」
wac「……ぇぅん?」
キラー「おいらキラーだぎゃー」
wac「『キラーだぎゃー』・・・。」
Tatsh「キラーさんはあれなんですよ、名古屋出身なんですよ。」
wac「あ、名古屋出身なんですか。はー知らなかった。」
キラー「おいらキラーだぎゃー」
wac「ああなるほど。名古屋の人怒ると思うぞー」
Tatsh (笑)
wac「でTatshは?」
Tatsh「はい!」
wac「たっしゅ。ああどうもこんにちわ。」
Tatsh「こんちは。あともう一人、特別ゲストが来てるんですよ。」
wac「おやま!」
Tatsh「あの、『蠍火』で知られる!」
wac「おお!」
Tatsh「ヴィルカトー先生が」
wac「…あらまぁ!」
Tatsh「来ておられるんですよ!」
wac「そうですか!」
Tatsh「ちょっと呼んでみましょう。 キラーさんで呼んでみましょー」

キラー「おーいカトー。」
カトー「コ、コンニチワ。ヴィルカトーデスゥ。」
Tatsh「あれ?カトーさん死んでますよね?確もう、」
カトー(ちっ)
Tatsh「既に…」
カトー「・・・ノンノン。」
Tatsh「ノンノン発言ですか(笑)」
カトー「ノンノンノン。」
wac「キラー」
キラー「はいキラーです」
カトー「キラーですよね?」
キラー「そうです。」
カトー「ヴィルカトーデス」
キラー「キラーです」
カトー「ヴィルカトーデスゥー」
キラー「キラーです」
カトー「ヴィルカトーですうー!」
キラー「キラーです!」
カトー「ヴィルカトーですー!!」
キラー「キラーです!!」
カトー「う゛ぃるかとーですーー!!」
 ぅふふふふ(笑)
カトー「ワンモアあーッ!エクストラー!!」



wac「ええー、まあそう…」
Tatsh「散々な人が来ましたね…」
wac「うん。まあねあの、なんつーか、反省会にまた、反省材料が増えたって感じかな。」
Tatsh「そうですな。」

wac「じゃあ、そんな感じで。」
Tatsh「そんな感じで。」
wac「ええ。 もう・・・・・・ぅ・・・し、知らない。ばいばい。」
Tatsh「ばいばーい。 また来週!」
wac「また来週ー!」
Tatsh「って、来週は無かった…」
wac「無いんだっけ。ははははははぁー!」
キラー「わっはっは」
カトー「わんもあー えくすとらぁ」



指摘してくれた人たちトンクス!


ネトラジ第3回 wacからNAOKIへメッセージ

『総長!いつもお世話になっております。 いつも電車が遅れて申し訳ございません。
ずっと前からNAOKIさんにお伝えしたかった事を、今、告白します。

僕の曲は「ムルムルツインズ」じゃなくて「マーマーツインズ」です。wacより。』


NAOKIはどう考えてもムルムルツインズとしか読めず、何回かwacに言われたが、
ずっとムルムルと言っていたらしい。
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